名入れノートカバー・レポートパッド
「書く時間」が輝く。ノートカバー特集。
会議中のメモなど、PCやスマートフォンでつづる方も増えてきましたが、紙に書く事で、思考が深く広がりを持つともいわれています。
取引先との商談など正式な場面で質の良い筆記具を持つ事は、自身の第一印象を高めるだけでなく、その場自体に敬意を表することにもなります。 高級ボールペンでかっこよくキメて、せっかくなので「書かれるもの」にもこだわってみませんか。
ノートや手帳で、こんなお困りごとはありませんか??
・スケジュール帳のメモ欄だけでは書く場所が足りない!
・大学ノートはくにゃくにゃ。立ったまま使えない。
・シンプルなものを持ちたいけど、他の人とかぶったら困る。
そんなあなたのお悩みを解決できます!
スケジュール帳のメモ欄だけでは書く場所が足りない!
いつも持ち歩いている手帳は「スケジュール帳」なので、そのメモ欄に書いているけれど、枚数が足りなくなって結局2冊持ち歩いていたりした事はありませんか。
ノートカバーには2冊のノートを収納できることがほとんどなので、片方にキャンパスダイアリーなどの薄めのスケジュール帳、片方にノート、という風に組み合わせて使えます。
ノートを使い終わったら、新しいものに変更すればOK。
書類をもらったり配ったり。時折なくしてしまう!ノートと一緒に管理できればラクなんだけど・・・。
学校の先生など、沢山の書類を持ち歩かないといけなかったりする場合、A4のノートカバーがおすすめです。片方にノートパッドやノートを収納し、片方に書類を入れれば、オールインワンで煩雑な書類が管理できます。
A4のノートやレポートパッドなんて大きすぎると思われるかもしれませんが、大きい方がアイディアが広がりやすいという声もあり、使ってみると案外よかったりもします。またテレワークなどでカメラ越しでメモやスケッチを見せるときなどは、大きな紙面が有効になります。
大学ノートはくにゃくにゃ。立ったまま使えない。
学生のころから使っていたB5の大学ノート、サイズも書き心地も慣れているので、使いつづけたいのだけれども、薄いので立ったまま使えない。それに安っぽい・・・。「オリベッティ」や「ツァイトベクター」は芯が入っているので、表紙を裏返せばバインダーのような使い方ができますので、立ったままの筆記が可能となります。
シンプルなものを持ちたいけど、他の人とかぶったら困る。
黒や茶色の革製ノートカバーは、ビジネスシーンにピッタリなので、持っている人が多く、会議などで間違えて持って帰られたらどうしよう、などという心配もあるかもしれません。
パルセラでは、無料で名入れができますので、控えめでありながらキラリと光るワンポイントとしてお名前を入れる事ができます。世界で一つのあなただけのアイテムになります。
【サイズで選ぶ】
メモ帳サイズのものからA4サイズくらいまで、ノートカバーは様々なサイズがあります。
ここではA5、B5、A4の3つのサイズをご紹介します。
A5(A5サイズ 148mm×210mm対応)
A5はハガキ2枚分のサイズ。
持ち歩きには一番便利なサイズ感です。スケジュールノートもA5のものが多く発売されていますので、相性もばっちり。会議中のメモなどには十分のサイズで、手になじむサイズとも言えます。)
B5サイズ(セミB5サイズ 179mm×252mm対応)
B5は大学ノートのサイズ「セミB5」が入るサイズです。A5よりかなり大きい紙面となりますので、その分アイディアも広がりますし、とにかくたくさん書きたい人にはおすすめです。また、どこでも売っている一番メジャーな大きさになりますので、スーパーやコンビニでもレポートパッドやノートが買えて便利です。
A4サイズ(A4サイズ 297mm×210㎜)
書類などで特に多く使われているA4サイズですが、ノートとして使ってみると、より高いパフォーマンスを実感できます。たとえばマインドマップなどは広がりのある紙面でのびのびと書けばよい発送が浮かんできます。また、他の方と一緒に書きながら見たりする場合、大きな紙面が役に立ちます。また、書類はA4である事が多いので、折らずにそのまま収納できるのが便利です。