対象の名入れボールペンに、メリーファンシーチョコレートをプレゼント。
2/14はバレンタインデー!バレンタインのプレゼントに、名入れのボールペンや万年筆はとても人気のアイテムです。
でも、バレンタインですから、やっぱりチョコレートを一緒にプレゼントしたい!という方にとっておきの企画をご用意しました。
対象商品をお買い求めいただいたお客様に、「メリーファンシーチョコレート12個入り」を無料でプレゼントさせていただきます。
チョコレートは包装済の商品なので、そのままプレゼントすることができます。
対象商品は↓こちらをクリックしてチェックしていただきたいのですが、名入れ対応ではないものも含まれておりますので、ご了承くださいませ。
メリーファンシーチョコレートとは
1950年(昭和25年)、菓子製造に携わっていた原 堅太郎が東京都目黒区の小さな作業場でチョコレート製造を始めたのが、メリーチョコレートの誕生です。
「品質の良いおいしいチョコレート」を目指し、創業当時から原料や製法に徹底してこだわり抜きました。
当時まだ日本には「本物のチョコレート」という意識がないありませんでしたが、原 堅太郎は、ココアバター100%の口溶けのよいチョコレートづくりに取り組んできました。
1958年(昭和33年)に、「バレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈る」という風習を提唱し、定着させたのもメリーチョコレートです。
メリーチョコレートは、徹底した妥協のない製法で、高クオリティのチョコレートを製造して参りました。クオリティが高いだけでなく、日本人の味覚にマッチしたチョコレートは老若男女問わず愛されてきました。
中でもファンシーチョコレートは人気で、形も、味も、食感もそれぞれ楽しいバラエティ豊かな可愛らしいチョコレートです。
名入れボールペンのプレゼントは彼氏を旦那様を輝かせる!
日本製のボールペンはとても書き心地がよいので、サラリーマンの方は、コンビニなどで買った100円のボールペンを使っている方が多いのが現状です。
パーカーやクロス、カランダッシュ、モンブランなどの海外ブランドの高級ボールペンは、持つ人をとにかく輝かせます。
ギラギラとした派手さはなくても、「きちんとした人」「仕事ができそうな人」というイメージを与えます。商談時など、人は往々にして手元を見がちです。そんなとき、素敵なボールペンをもっていたら、それだけで株も上がりがち。
名入れのプレゼントは、誰かに貰ったパターンが多いものです。「誰かに大切にされている人なのだなあ」という印象は、さらに持ち主を輝かせます。
人の評価は相対的なものですので、「誰かに大切にされている人」イコール「価値のある人」という印象を知らず知らずのうちにあたえているのです。
バレンタインにはペアのプレゼントも素敵です!
お相手へのプレゼントはさることながら、同じデザインやおそろいのものを持つのは特別感があって素敵ですよね。
パルセラのお客様で、パートナーにプレゼントしたものが素敵だったので、ご自分用にもご注文してくださったり、その逆のパターンもありますが、一緒に持ち始めるのはおそろい感があって素敵。
特別な記念日になりますね。
チョコレートも、名入れ筆記具も、ペアグッズもおまかせください!
バレンタインのメッセージカードや包装紙をご用意してお待ちしております。
是非ご検討くださいませ。
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