暑くなってきました!ビールが美味しい季節ですね!
最近一気に暑くなりましたね!!!こんな時はビールが美味しいですよね!!!
こちら岡山県は車社会なので、飲みに行く時も車(もちろん代行で帰ります)の場合が多いんですが、駐車場からお店まで歩く間にもう汗だくだくという気候ですよね。駅から歩く場合も暑い!!
しかし、暑いからこそのお楽しみってありますよね。それはキンキンに冷えたビール!!!
汗拭く間もなく駆けつけにキューーーーーーっと飲むビールたるや!至福のひとときですよね!!
お店はもちろんですが、おうちでもビールを美味しく飲みたいですよね。
暑い中お仕事から帰ってきて飲むビール!
あえて長風呂して体をホカホカにしたあとのビール!
畑仕事を終えてさっそく嗜むビール!
どんなグラスで飲むと、ビールが美味しくなるのでしょうか。
それでは、ご自宅でビールを楽しむ時、どんな器で飲むとビールが美味しくいただけるのでしょうか。いろいろと皆さん工夫されていると思いますが、今日は代表的なものをご紹介いたします。
冷凍庫でキンキンに凍らせたジョッキ
私の友達は旦那さんの実家にいったら、冷凍庫にジョッキが凍らせてあるので、それでビールを飲むのだそう。なんて素敵な義実家なんでしょうか。
凍らせたジョッキなら文句なしに美味しいですよね!!難点があるとすれば、冷凍庫に空きがないと無理ということ・・・。
それから、凍らせるという事自体を忘れてしまうとアウトということ。
お嫁さんが来るのにジョッキが凍ってないと・・・。「嫁いびり」だと思われてしまうかもしれません!!!
ステンレス真空二重構造タンブラー
また、最近では、缶ビールをホルダーやタンブラーにはめることによって、缶ビールのままでも保冷できちゃうという便利グッズがあるんですよ。
ステンレス真空断熱タンブラーは、ステンレス二重構造になっていて、その間の部分が真空になっていることから、外気の温度をビールに伝えにくいため、ビールがぬるくなるのを防ぎます。保冷というところではかなり高得点です。
↑タンブラーとしても缶ホルダーとしても使えて便利!ミリタリー調のワイルドな色と質感がおしゃれ!
素焼きの陶製タンブラー
備前焼などの素焼きのタンブラーなら、表面に細かい気泡が出来るため泡がクリーミーになっておいしいんですよね~。当店では「再生備前焼」というエシカルなコンセプトのちょっと変わった備前焼をご用意しております。
焼き物は、土にかえることができないため、割れてしまったものや作家さんの失敗作などで捨てられてしまったものはどうすることもできません。
再生備前焼は細かく砕いた備前焼を土に練りこんで作っているため、若干ザラザラとしたワイルドな質感がおしゃれです。
銅製のタンブラー
案外ダークホースなのが、銅製のタンブラーです。
銅製のタンブラーってなに!?って思ったんですが、なにかと優秀なのだそうです。
実際使ってみると、すごいんですこれ!
器自体を冷やしていなくても、冷たいビールを注いだ瞬間、カップ全体がキンッキンに冷えて、びっくりします!
口をつけると、唇が冷たくなり、体の外側からも内側からも冷たさが伝わるので、ただ同じ温度のビールを飲むよりも何倍も冷たく感じるんですよ。
さらに銅に伝わった冷たさは、その後ある程度持続し、泡のもちもいいんです。さらに槌目をたたいているので、泡が細かくなりますし、飲み口も薄いので、飲み心地がとてもいいんですよね。
案外みんな知らない純銅製品の魅力。
銅って実は私たちの体の中で鉄分の利用を助ける重要な役割を果たしているのだそうです。銅が不足すると、脳や神経、骨の発育不良などの影響を及ぼす可能性があります。
健康を維持するためにも銅の接種は必要不可欠です。毎日食品で補うことが理想的ですが意外に難しいんですよね。
鉄のフライパンで調理すると鉄が取れるのと一緒で、銅の調理器具や食器からも銅が接種できるのだそうです。
また銅には優れた抗菌作用があります。微生物の発生を押さえ、衛生的に保てるのだそうです。
Made in燕。日本トップクラスの技術が余すことなく注ぎ込まれています。
こちらのカップは、金属加工の街、新潟県の燕市で、熟練した職人の手によって丁寧に作られました。
燕市で作られた工芸品には、「Made in 燕」の称号があたえられ、マークがついてきます。
その伝統美と確かな品質で人々を魅了します。
飲食店の方にはロゴの印字も可能!数量によって割引ができます。
パーソナルギフトにピッタリの商品ですが、お店などでもとびきりのもてなしになること間違いなし!そんなときはお店のロゴを彫刻することもできますし、10個以上で割引もできますので、是非お気軽にお見積もり依頼させてください。
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