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パイロット多機能筆記具の最高峰「4+1カスタム ヘリテイジ」で手帳術を爆上げ!

メモの魔力

パイロット多機能筆記具の最高峰「4+1カスタム ヘリテイジ」。

パイロット多機能筆記具の最高峰「4+1カスタム ヘリテイジ」。

「いつも持ち歩くボールペンには、シャーペンも付いてると便利だな」

「黒も赤も青も使いたいんだけど、ペンケースは持ち歩きたくない

「本当は4色くらいほしい!緑もないと!

「多機能ペンもいいけど、見た目が安っぽくて・・・。」

そんな方のために朗報です!

4+1カスタムヘリテイジ。ヘアライン模様とアルマイト処理のコンビネーションによる上質な質感。ボールペン4色(黒・赤・青・緑)、シャープペンシルを搭載した重厚なフォルムの多機能筆記具です。

4色使える多機能ペンは、他にもありますが、頭のところにそれぞれの色のノックが付いているものがほとんど。

あのタイプは、高級筆記具に比べたら見劣りがするので、見た目はちょっとアレだけど、まあ便利だし、というので妥協して使っている方もいますね。

カスタムヘリテイジは、4色ボールペン+シャープペンなのにもかかわらず、シンプルなデザインで、切り替えが「回転式」なので、高級ブランドボールペンのようにかっこよく使えますし、回転の動作は多色ノックより数段優雅です。まさか4色とシャーペンが内蔵されているなんて思えない見た目です。

営業マンの方など、便利に多色を使いたいけど、客先でなめられたくない!という方にはぴったりですよ!

手帳用に。実はこんなに使える4色ボールペン。

手帳を持ち歩いている方は、ペンホルダーに1本、ペンをセットして基本的にそれを使っている方が多いです。

その場合やはり多色ペンを使いたいという方が多いのは、多色ならではの手帳術がとっても便利だからなのです!

たとえば、お母さんなんかは、家族の予定をカラー別に分けている方が多いですね。たとえば〇子ちゃん(長女)の予定を赤で書く。と決めれば。いちいち「〇子、美容院」と書かなくても「美容院」だけで済みますから、書くのも簡単ですし、色なら直感的に判別できます。

前田裕二さんの著書「メモの魔力」は皆さんもご存じのことと思いますが、この御本で紹介されているメモ術では、4色のペンを使う事が推奨されています。

黒…普段使いの色、ファクト(事実)
緑…主観的な内容
青…やや重要なこと、引用、参照
赤…最重要

こんな風に、色分けしながらメモすることによって、思考が整理されますし、後で見返す時もわかりやすいメモが出来上がるというわけですね。

この本が発売され、流行っていくにつれ、4色ペンをお求めになるお客様が増えました!

LAMY2000という振り子式の4色ペンが当店にありましたので、それがよく売れましたね。

こちらもとてもおしゃれですし、4色あるようにみえないシンプルな見た目です。初期装填は油性なのですが、4Cタイプの芯ですので、文具屋さんで、アクロインクの替え芯を買って入れ替えてつかっていたのですが、泥棒に鞄をとられてしまって、捨てられてしまいました。残念。

泥棒は捕まりました。

カスタムヘリテイジは、LAMY2000よりは伝統的な形状です。加えてシャーペンも使える事から、資格取得のための勉強をしている方などにもおすすめ、消せるシャーペンが良いという方が多いです。

手帳術をもうひとつ。

これは、『7つの習慣』の著者であるスティーブン・コヴィー氏が提唱する『時間管理のマトリックス』です。

特に管理職など、リーダー的役割の方には超おススメな時間管理なのです。

重要度と緊急度のマトリックスから、第一領域第二領域第三領域、第四領域の4つに、タスクを分けます。

それぞれの色を設定し、これをもとにスケジュール帳に予定を入れたり、ログをとったりすることによって、自分がどの領域に取り組んでいる事が多いかということがパッと見てわかるわけです。

通常、第二領域を増やす事が大事といわれています。
この表でいう緑の字が増えていくように意識すれば、将来に向けて有意義な日々がおくれていることになります。

ちなみに、第二領域を増やすためには他の領域を減らす必要があります。減らし方は以下の通りです。

第一領域→効率化
第三領域→委譲
第四領域→やらない

な、なるほどですね・・・。(「やらない」というのが結構突き刺さります。)
第一領域の効率化も、第三領域の他者への委譲も、システムやマニュアルが必要となってくるので、そのための作業自体は第二領域になるんですよね。

たとえば「発注業務」というタスクは第三領域ですが、「発注業務を部下に委譲する」というタスクは第二領域になりますね。
どんどん第二領域を増やしていきましょう!

一流の高級感。人前でも見劣りしない美しさの秘密。

こちらのカスタムヘリテイジ、お値段は20,000円になります。
手に取っていただければ納得していただけると思いますが、ネットでの判断は結構むずかしいですよね。
ディテールを見ていきましょう。

ボディは、アルマイト加工、木目を思わせる地紋が入っており、艶消しの質感になっています。
ボディが艶消しのため、つややかなトリムがよく映えますね。
この地紋が滑りにくい効果を生んでいて、使いやすいです。
木製の筆記具は人気なので、これはいいですね。
木製のような見た目と、金属の丈夫さを兼ね備えた一本です。

ブラックは完全なマット。ブラウンとシルバーには静かな光沢があり、おしとやかなエレガントさがあります。

滑らかな書き心地「アクロインク」搭載!

ボールペンのインクは、パイロット社特製の低粘度油性インクのことです。
こんな言い方をしてしまうととても失礼なのですが、「ジェットストリームみたいなインク」といったらわかりやすいかもですね。

普通の油性の1/5の粘度になっているので、さらさら書けます。油性の重い感じが苦手な方にはおすすめです。さらさらしてますが、色はとても濃いので、はっきり見やすい字が書けます。

名入れ彫刻もくっきり決まる。ビジネスマンへのプレゼントにも!

当店は、社内にレーザー彫刻機を設置していますので、ご注文が入りましたら、すぐに彫刻して発送することができます。

アルミ素材にレーザー彫刻を施すと、綺麗な白が印字されます。ご覧の通り、くっきりした彫刻ができて視認性ばっちりです。

企業のロゴなんかもきれいに決まります!ロゴ彫刻も無料で承りますので、ぜひご利用くださいませ。

そして、今なら4+1カスタムヘリテイジをご購入のお客様に、4色分の替え芯をおまけでお付けします!!

多色ペンの替え芯は、当然ですが単色ペンのものより寿命が短いですので、予備があると安心ですよね。

いかがだったでしょうか。多機能ペン、しかも4色+シャーペン(0.5㎜)なのにこの高級感は他にはないのではないでしょうか。

最近はシステム手帳が人気で、特にダビンチなど上質の本革を使ったものがよく売れています。上質な本革の手帳にはやはり高級筆記具を合わせたいですよね。こちらのペンは後軸が太いので、ペンホルダーによっては入らない可能性があります、そういった場合は、ペンホルダーリフィルなどを使うと合うやつがあると思いますよ!

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