特急名入れギフトパルセラ

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100枚レターブックでポチ袋つくってみた!!!!!

商品について

100枚レターブックってなに??

こんにちは!特急名入れギフトパルセラです。

いつも当店では書くものをご紹介しておりますが、本日は書かれるものとして「100枚レターブック」を紹介します。

100枚レターブックとは、「パイ・インターナショナル」から発売されている書籍です。一枚一枚がきれいに切り離せるようになっていて、便箋として使えるかわいいレターブックです。

沢山の柄で、紙質もバリエーションがあり、どれも50柄くらいですが、たまに80柄というのもあります。50柄なら同じデザインが2枚づつ入っているので、1枚つかって、1枚を保存しておく、というのができます。

便箋としてだけじゃなく、デザイン自体が素敵なので、額に入れて飾ったり、ポチ袋ミニ封筒をつくったり、継ぎ合わせてブックカバーにしても素敵です。
ガーランドなど、飾りつけに使ったりもできますよ。

可愛いモチーフを切り取って貼り付けてシールの用に使うのもいいですね。「きのこ」や「パン」などマニアックな柄もあります。

ついついあつめたくなるラインナップ

リバティプリントコレクション 100枚レターブック

リバティプリントは、ロンドンにあるリバティ百貨店のプリント生地のこと。 長い歴史の中で生まれた数々のアーカイブ柄(過去の図案)や、 現代のデザイナーによって新しく生み出された柄まで、100年以上経った今でも可愛らしさ優美さを大切に守りながら作られています。

リバティプリントの最新コレクションを紹介するシリーズ第2弾。
リバティが培ってきた職人の芸術的なデザインをテキスタイルに取り入れました。クラシカルな華やかさを表現したコレクションです。

ラデュレ 100枚レターブック

華やかでロマンティックなラデュレの柄を100枚収録!

世界中で愛されるパリのパティスリー「ラデュレ」の100枚レターブックが登場! マリー・アントワネットをイメージした花柄など、人気のマカロンボックスのデザインから、18世紀フランスのテキスタイルに着想を得たクラシカルな柄、かわいい動物やパリのモチーフなどの限定コレクションまで、うっとりするような美しい柄が満載。憧れのラデュレの世界を満喫できる完全保存版の1冊です。

なんだかラデュレの柄を見ていると、自分にも乙女の心があったのだなあという、ときめく気持ちを思い出してしまいました。これを表紙にしてミニノートを作ったりするのも素敵ですね。

秋草愛のどうぶつ 100枚レターブック

色鉛筆画を中心とした、秋草愛先生のあたたかな動物画が100枚レターブックになりました。
額に入れて子供部屋に飾ったりしても素敵です。

動物好きなお子様へのお年玉にこのシリーズで作ったポチ袋を使ってあげるときっと喜ばれますよ!

その他にもたくさんのシリーズがあり、当店では25種類ご用意しております。なるべく中の柄も紹介してますので、ぜひみにいってください。

ポチ袋がたくさんつくれます!

こちらのレターブックはA5サイズなので、ポチ袋に丁度いいサイズということもあって、初期のシリーズにはコピーしたり切り離して使うポチ袋用のテンプレートがついていたりしましたが、ついてないもののほうが圧倒的に多く、めんどくさくてついついしまってしまったり・・・。ということになりかねません。

クリアファイルなどをつかって、テンプレートを作ると簡単に量産できます。

クリアな素材で作ると、透明なのでどんな柄を出そうか狙いを定められます。

総柄や、柄の出方を気にしない場合は裏面にあてて線を引くといいです。柄の出方にこだわりたい場合は、表から思い切って鉛筆などで線をひきます。そして、折り目を付けた後に線を消して組み立てます。

ポチ袋づくりに挑戦!

100枚レターブック「北欧」を使ってポチ袋をつくっていきます。

こちら北欧です。1,980円です。

人気の北欧柄が100枚レターブックになりました!北欧の柄は日本の大正ロマンのレトロな感じにも通じる感じがして、ほっこりします。ちょっとデザインをみていきます。

市場みたいなカラフルなデザイン。
モノクロの積み木または街並みのようなデザイン
線画の羊たちがかわいくておしゃれ
あざやかな版画っぽいティーパーティー
針葉樹や山のデザインが「北欧」という感じ。ベースのグレーがおしゃれ。

用意するもの

100枚レターブック
鉛筆またはシャーペン
カッター
工作マット
定規
消しゴム(写ってないです)
のりテープのリがおすすめ(写ってないです)

今回はこのお花のデザインでポチ袋を作ってみます。

ブルーベリーみたいでかわいい

しっかり開いて水平に引っ張るとうまく引きはがせます。

ポチ袋は左右斜めになっているほうが上です。そして、表に合わせる場合は、長い方を右にしておきます。

裏にあてるときは逆に、右側が短い方であてます。(上下ではなく、裏表で反転させます)

角のしるしと、溝にそって折り線をひきます。折り線がなくてもできそうなものですが、結構ゆがむことがあるので、あった方が各段にきれいに作れます!

定規とカッターで切ります。はさみでもやってみましたが、カッターのほうが大分早くできます。

切り取ったのがこちら。

折り目を付けてから見える部分の書いた線を消します。この場合蓋の下だけです。

裏の合わせ目は右が上になるようにのりでとめます。テープのリがおすすめです。

できあがりです。一味違ったポチ袋になりました。これは全部の柄作ってコレクションにしてみたいですよね!!!

というわけで作ってみました!!

無心になって作り続けることで、マインドフルネスな気持ちになってきました。癒しの効果あると思いますよ!

こんなにたくさん使う機会もないとは思いますが、とにかく作ること自体が楽しいのでおすすめです。

100枚レターブック特集ページはこちら

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