ノートカバーにペンケースが付いた優れもの!「issshoni.」
ノートカバージャンルは、以前から人気がありましたが、今回ご紹介するのはペンケース内蔵のノートカバー。
手帳やノートに、バンドでつけるタイプのペンケースはよくありましたが、この「isshoni.」は、ノートカバー自体にファスナーがついており、ペンや小物などを入れることができるすぐれものです。
常時使うペンが1本だけなら、ペンループ付きのノートカバーでことたりますが、ペンケース内蔵なら、「ボールペン」「シャーペン」「マーカー」「消しゴム」などを一緒に持ち運ぶ事ができるので、とっても便利なのです。
ノートにはカバーを付けるのがおしゃれ!
今回導入のノートカバーはA5になります。A5は書き込むのにも持ち運ぶのにも丁度いいサイズということで人気です。
ロングセラーのスケジュール帳キャンパスダイアリーでも人気のA5サイズ。ノートの種類も豊富に用意されています。
大学ノートは薄くて持ち運びしやすく、便利ですが、そのままだと若干チープに見えてしまいます。
大切な商談の場にふさわしいのは、やはりシックなカバーに入っておめかししているノートですよね。
A5サイズなら、システム手帳でもよいですが、リングなしの綴じノートの方が省スペースですし、いろんなことを1冊でまとめるのであれば、システム手帳やルーズリーフがよいですが、ビジネスに特化したものや、勉強でも1つのテーマで使うものであれば綴じノートの使い勝手は抜群です。
メモや伝票、名刺などを入れられるポケットもついています。
スーツのポケットにペンを入れるのはNG?
スーツのポケットにボールペンをさすのはNGと聞いたことがありますか?
元来スーツの胸ポケットには、ポケットチーフしか入れてはいけないことになっているそうです。なぜなら、せっかくきれいに仕立てているものが型崩れしてしまうから、とのことです。
そのため、ボールペンは、内ポケットやシャツのポケットにさすのが正解と言われてはいますが、一瞬で書けるように外国のビジネスマンはあえて胸ポケットに刺している場合が多いそうです。
したがって、パーカー、クロス、シェーファーなどは、胸ポケットにさして、ブランド感を演出できるようなデザインに作られているようです。
とはいえ、日本ですから、無粋に見えないようにボールペンを胸にささない方も多いかもしれません。(私はスーツの胸ポケットに1本だけさしていますが、見えないように襟の下に寄せて隠してあります。)
女性の上着にはポケットがないことが多いので、そういった場合も他に収納する場所が必要ですね。
あくまで胸ポケットにさすボールペンは良いものを一本だけ。それ以外はノートカバーにお任せしましょう。ときおり、何本もさしている方がいますが、あまりかっこよくないですよね。
質感の良い合皮製
isshoniは合皮製ですが、とってもしなやかで肌ざわりがよく、つややかで大変高級感があります。
そして合皮なので水濡れや汚れにも強いという利点があります。
マグネットで閉じることができるので、鞄の中で開いてしまわず、キレイに収納できます。
箔押しで名入れができます
こちらの商品は、箔押しで名入れができます。しっかり入れたい方は表面に、こっそり入れたい方は内側に、お好みに合わせてお選びいただけます。
世界に一つのオリジナルアイテムになりますので、大切な方へのプレゼントにも最適です。
※箔押しによる名入れは、摩耗などにより取れる場合があります。ご了承ください。
是非isshoni.で、書くものと書かれるものを一緒に持ち歩きましょう!
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